•  事業内容

• あいのわマッサージ事業部
  訪問在宅マッサージ
  マッサージ・鍼灸の施術

• ロッシアンドブルーノ事業部
  オフィスケア（オフィスマッサージ）
  クイックマッサージ
  リラクゼーションサロン

• アールユルヴェーダ事業部
  ヨーガ教室（出張マンツーマン・オンライン）
  ヨーガ入門（瞑想・呼吸法・哲学・アーユルヴェーダ・バガヴァッドギーター）

• ノア事業部
  グループホーム（計画中）
  小規模多機能老人ホーム（計画中）
  滞在型農園・クラインガルテン（計画中）

• ノアデザイン事業部
  IT開発・設計・施工
  プロジェクションマッピング・映像撮影・編集・配信
  インターネット関連機器、映像音声機器の設計・施工・保守

•  店舗名

• あいのわ治療院

•  施術所開設

• 川崎市保健所

•  資格・参加団体

• あん摩マッサージ指圧師
  免許番号 第21719号・第110006号・第119812号・第13732号・第128132号

• はり師免許
  免許番号 第12904号・111491号・第12661号・第139307号

• きゅう師免許
  免許番号 第12770号・111450号・第139122号・第12606号

• 日本ヨーガ療法学会　ヨーガ療法士

• アロマテラピスト

• 社会福祉主事任用

• 川崎市商工会議所

• 川崎市社会福祉協議会賛助会員

• 生活保護指定医療機関

• 認知症介護基本研修

•  運営会社

• ノアデザイン合同会社

•  資本金

• 10,000,000円

• 未病オフィスケア事業部
  Rossi ＆ Bruno TOKYO

なかなか人には理解されない、病院や薬でも治らない。

パソコンやスマホの長時間使いすぎ、猫背や姿勢の悪いことで急増しているうつ病・パニック障害（不定愁訴）は、首のこりである副交感神経失調であることが近年わかってきました。

皆様のお悩みの症状を治療すべく、考案し速効のあるマッサージがARTマッサージです。是非ご体験ください。

・Automaticnerve Reset Technique
（自律神経・リセット・テクニック）

自律神経をリセットすれば人生が変わる！
元気な生活をとりもどしましょう！！

• エグゼクティブマネージャー
  Makoto Suzuki

■略歴

あん摩マッサージ・鍼灸師を収得後、武者修行のニューヨークにてカイロプラクティクを収得。

様々な経験値より、体の不調の原因である「首こり・副交感神経失調」に効果のある自律神経をリセットできるマッサージである「ARTマッサージ」を開発！

・Automaticnerve Reset Technique
（自律神経・リセット・テクニック）

ARTマッサージ

• アールユルヴェーダ事業部
  ヨーガ教室（出張マンツーマン・オンライン）
  ヨーガ入門（瞑想・呼吸法・哲学・アーユルヴェーダ・バガヴァッドギーター）
  ヨーガ療法士　Rie

心身を鍛えて健康的になれる手軽なメソッドとして日本でも女性を中心に約650万人が実践しており、今後数年でヨガ人口は1600万人に達するとの予測があります。

ストレス関連疾患を治療する心療内科や精神科病院、不妊治療の産婦人科病院・緩和ケアー病院とも私たちヨーガ療法士は連携・活動しています。

また、多くの老人施設において筋力強化の為のヨーガ療法指導、認知症クライアントさんたちへのヨーガ療法指導も実施して成果を出しております。

4500年前から伝わるヨガの奥深い智慧である、瞑想・呼吸法・哲学・アーユルヴェーダ・バガヴァッドギーターを知り、あなたのヨガのある毎日はより楽しく・美しく、さらに健康で豊かな充実した人生となるはずです！

・心を整える「瞑想」
・ヨガの起源で幸せな生き方のガイドとなる「ヨガ哲学」
・インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」
・インド独立運動の指導者ガンジーは『バガヴァッド・ギーター』を「スピリチュアル・ディクショナリー」と喩えております。

ヨガをライフスタイルに生かす！
ヨガの魅力を楽しく学んでみませんか？

• ノア事業部　部長 瀧口燈琉

老後の暮らし、とりわけ介護の問題を担保することは安心感、幸福感を作りだし、生きていくことの活力になると信じています。

しかし、介護の問題は必要に迫られて初めて真剣に考えるという場合が多いのではないでしょうか？

そして、状況によっては考えても策がないこともあります。

最初から諦めて、介護の問題を現実的に直視しない方々もいます。

現実的に2025年問題（後期高齢者2179万人・人口の18%）はすぐそこです。国も対策を講じていますが、それだけでは間に合いません。

そこに私たちの存在意義があると考えています。

すなわち、国の施策と一緒になって介護環境を整備することで、暮らしのセーフティーネットになり、高齢化社会に対応できると考えています。

誰しもいずれ歳をとります。高齢化社会に貢献することは、自分たちの未来を担保することにもつながりますし、何より高齢者の人生に貢献できれば、私たち自身も満ち足りた人生を味わえるのではないかと信じています。

「高齢者」から「幸齢者へ」