頭痛・肩こり・腰痛・不眠・疲労・うつ・しびれ ・五十肩 ・ドライアイ・神経痛・VDT・自律神経失調・パニック障害・疲れがとれない・からだがだる重い・やる気が出ない・情緒不安定・倦怠感・朝起きられない・学校会社へいけない・病院へ行っても治らない・薬でも治らない

自律神経の乱れである副交感神失調が原因！

自律神経の通り道の首･背中を治せば不調が消える！

自律神経をリセット マッサージ！（お試し無料体験 実施中）

背中を5分間ゆらゆらと揺らします。筋肉がゆるみ、背骨と背骨の間にすき間が広がります。

神経と血流が良くなり「正常な状態」に戻ります。

また自律神経の交差点の首の上部頸椎も刺激でき、頸椎のズレを矯正できます。

頭と脚も神経経路をマッサージし、短時間で自律神経をリセットできます。

業務の合間に、10分間のピットイン！

その場限りのリラクゼーションではありません。

Automaticnerve Reset Technique
（自律神経・リセット・テクニック）
ARTマッサージ

施術ベット・マット・枕・タオルなどマッサージに必要な備品はすべて当院で用意、持参いたします。

使用スペースは施術ベットが１台置ける 2m×3m です。

マッサージ・ストレッチ：
おもに筋肉の緊張をほぐす目的で行います。倦怠感、コリやハリ、メンタルヘルスケアの方にオススメする施術
全身をもみほぐしたり、肩や首・腰の気になる部位を集中ケアします。

エクササイズ、セルフケア体操：
身体のメンテナンスや対処法・健康体操の指導

おひとり10分～15分の施術時間ですべての症状に対応いたします。

仕事の合間の息抜き、リラックス、リセットには15分の施術がオススメです。

施術ベット・マット・枕・タオルなどオフィスマッサージに必要な備品はすべて当院で用意、持参いたします。

使用するスペースは施術ベットが１台置ける2m×3mぐらいのスペースがあれば十分です。

複数台を置いて施術する場合はベット台数に相当するスペースの確保をお願いしております。

社員全員が希望されますと予約がいっぱいになってしまうので、本当に必要な社員（残業の多い社員・体調不良の社員）向けに「１コイン・500円」のみ徴収し、施術を受け、その代金は寄付する事により、ステークホルダー役割・社会貢献・企業の社会的責任（CSR＝Corporate Social Responsibility）経営を実践することにもつながります！

ex.パラスポーツ（障がい者スポーツ）を通じた障がい者の活動支援

国境なき医師団

台風・地震被災者支援

小学校建設支援プロジェクト（カンボジア）

フードバンク活動：生活困窮者やこども食堂・ひとり親支援の場に提供

森林を整備し、生物多様性を保全する。遮熱の緑化事業
何に使用するかを社内で検討する　→社内意見交換の活性化

健康で生き生きと働ける職場環境、福利厚生の充実に貢献いたします。
健康経営へ取り組むきっかけに、従業員様の健康維持・増進のサポートに、定期的な訪問マッサージ、エクササイズ指導、骨盤ケア、健康相談などのオフィスでの健康ケアサポートを導入することで様々なメリットが期待できます。

職場にも慣れ仕事も任せられるようになるには時間がかかります。せっかく一人前に育てても身体の不調による休職や離職は経営側にとっても痛手です。

休職者が一名出た場合、周囲の５名に対して業務負担の影響が及ぶと言われています。

定期的な身体のケアをすることで本格的に不調が表面化する前に対処することができます。

デスクワークや販売員など同じ姿勢で長時間労働をすると、慢性的な腰、ひざ、首、肩などの不調が多く見受けられます。

また職場でのストレスからうつ病などの精神的な疾患にかかる人も増えているのが現状です。

マッサージなどは身体をリラックスさせる副交感神経に働きかけることができ、このようなストレスを軽減させる有効な手段であると実証されています。

平成27年12月からメンタルヘルス対策のために従業員50名以上の会社にストレスチェックが義務付けられました。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備中。

従業員の身体のケア、福利厚生がしっかりしている会社などは人材が集まりやすいです。

女性からの評価がかなり高くなります。人材不足の解決策として女性を積極的に雇っているところもあります。

訪問マッサージの費用は会社の福利厚生費として計上が可能です。

疲労やストレスがあると仕事に集中できません。結果として作業に時間がかかってしまい業務効率も悪くなります。

作業の合間にリラックス・リフレッシュできる時間を作ることで、集中力・業務効率がアップします。

就業時間内に仕事を終わらせることで、無理な残業がなくなり会社や従業員の負担も減ります。

訪問型のマッサージであれば会議室などのスペースを訪問日のみ借りるだけですので、新しく設備投資をする必要はありません。

また、オフィスマッサージの費用は福利厚生費として会社の経費に計上できます。

施術費、出張費、交通費、リネン費などすべて込みの金額です。

例：３時間のオフィスマッサージを月に２回ご利用の場合
　 （27,000円×2回=54,000円）

例：２時間のオフィスマッサージを２名のスタッフで訪問の場合
　 （20,000円×2名=40,000円）

１年契約が基本になります。

初めてこのサービスを導入の際には、一度だけの無料プランと３ヵ月お試しプランをご用意しました。

１名のスタッフが２～３時間実際に会社へお伺いしてオフィスマッサージをいたします。導入前に一度限りのサービスです。

実際にご利用したい回数、時間、スタッフ数で３ヵ月間会社へお伺いしてオフィスマッサージをいたします。この場合は上記記載の料金をいただきます。

まずは一度、もしくは3ヵ月間ご利用していただき従業員様のご意見を参考にしてお決めすることも可能です。

平日10時～19時が営業時間ですが、業種業態によって柔軟に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。